社労士梅津亮汰とスタッフがお届け!働くみんなのお守りブログ

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傷病手当金は給料の約何割?

# 3択クイズ

2024年01月30日

2024年02月20日

  • A

    給料の約4割

  • B

    給料の約6割

  • C

    給料の約8割

以上3つのうち、どれだと思いますか?

答えは…







  • B

    給料の約6割

詳しく解説!

健康保険に加入している人が業務・通勤とは関係なく、病気やけがになってしまい、働けないときにもらうことができる傷病手当金は給料(総支給額)の約6割の金額になります。

直近の給料をもとに計算されるわけではなく、直近12カ月の保険料を計算する上での給料額をもとに計算が行われるため、【単純な直近の給料・直近12カ月の給料の平均】の6割というわけではありません。

正確な金額を算出するとなると少々ややこしくなります。
保険料の計算は基本的に毎月の給料と連動しているので、直近12カ月の給料の平均の6割程度と理解しておくことで、あまり違いはないかなと思います。

直近の12カ月の間に給料が大幅に変更している場合は、変更前の給料が若干強く作用しているかもしれないと考えておくといいと思います。

なお、支給額は1日ごとに3分の2計算をします(66%→約6割)。
一般的に1か月ごとに申請することが多いと思いますので、1カ月分になると月額給料の約6割ということになります。

傷病手当金をもらっている期間も社会保険料は免除にならないため、傷病手当金をもらい、いつもは給料から引かれている社会保険料を会社に逆に支払うという形になることが多いです。
傷病手当金満額が手元に残るわけではないことも注意しましょう!

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