降格したら減給は当たり前?
2026年01月19日
2026年01月19日
役職を外した社員がいるのですが、この場合、給料が下がるのは当たり前ですよね?
確かに、降格と減給はイコールの気がしますが、必ずしもそうではないんです。
降格しても給料は下げてはいけないんですか?
給料を下げることは一筋縄にはいきません。
まず、当たり前ですが、給料が下がることを会社と社員できちんと話し合い合意している場合、給料は下げても問題ありません。
難しいのは会社が一方的に下げられるか?ということです。
役職が外れた、働く内容が変わった、というケースではそれに応じた給料に変わるのは当たり前では?と思いがちですが、当たり前ではないのです。
例えば役職が外れたという場合、役職を外す判断が正しいのか?就業規則などのルールで給料はどのように決められているのか?給料を下げるのに値する行動を社員がしたのか?基本給が下がるのか・手当が下がるのか?、、などなどいろいろな事情を考慮して下げてもいいのかを判断します。
つまり、給料を一方的に下げることは難しいのです。
難しいとは言ってもできないわけではありません。





